子会社エーアイエスが新年度体制発表 医療ビッグデータ分析のリーディングカンパニーに向け加速

2017/3/17

 わが国は超高齢化社会によって、国民医療費はますます上昇しています。しかしながら少子化により生産年齢人口は激減し、財源の確保は厳しくなっているため、国民医療費は逼迫の一途をたどっています。それに伴い、医療機関による診療報酬請求(レセプト請求)に対する審査支払機関側でのレセプト審査はさらに厳格化しており、医療機関におけるレセプト請求前の点検ニーズが日々ますます強まっております。

 子会社エーアイエスでは、医療機関による審査支払機関への診療報酬請求業務のノウハウを結集し、他社に先駆けて医療機関による診療報酬請求前の点検ソフトとして「マイティーチェッカー」シリーズを開発、また、クラウドコンピューティングを活用したレセプト点検およびデータ分析エンジンを構築し、業界を牽引するとともに確固たる地位を築いてまいりました。

 加えて、2025年には市場規模が5000億円に達することが予測される医療ビックデータの活用ニーズの高まりを受け、当データにアクセスできる有利なポジションを有するエーアイエスの動向に更に注目が集まっております。

 この度の新組織体制の発足により、レセプト点検・分析ソフト「マイティーチェッカー」の開発を長年牽引してきた上野直が新代表取締役社長に就任、コアコンピタンスである医療ビックデータ分析エンジンに更なる磨きをかけてまいります。

 また、当社最高経営責任者である青木正之がエーアイエス取締役会長に就任することにより、グループ間シナジーを最大限に発揮するとともに、グループが掲げる戦略事業である3A分野(「Automation(ソフトウェアテスト自動化)」「Analytics(分析)」「AI(人工知能)」)と「医療」の融合、イノベーションの強化、グローバルでの飛躍をホールディングス主導で加速させていきます。

 今後は、レセプト点検ソフトのリーディングカンパニーから「医療ビッグデータ分析のリーディングカンパニー」へ成長戦略を加速させ、お客様へ新たな価値を提供するとともに、高収益モデルの確立および株主価値向上に努めてまいります。

■本件に関する問い合わせ先
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